2026年の埼玉県スキー技術選手権大会が無事に終了しました。今回は役員として運営側から大会に関わりましたので、その裏側をレポートします。
今年は雪が本当に少なく、スキー場としても我々運営側としても頭を悩ませた大会でした。本来、不整地を利用する予定だったバーンも降雪が足りず、ドリルで掘るとすぐに土が出てしまう状況。そのため急遽、前週の会議で普段小回りで使っているバーンの一部を代替会場として使用することになりました。
斜面も硬くなかなかコブが形成されなかったのですが、選手の皆さんにも手伝っていただき、なんとか会場を整えることができました。
普段、選手の皆さんには大会の裏側はなかなか見えていないかと思いますが、実は大会中も22時30分を過ぎるまで会議を重ね、安全で公正なジャッジができるよう最後まで調整を続けていました。




大会の成功は、選手の皆さんの頑張りだけでなく、こうした裏方スタッフの尽力によって支えられています。来年もより良い大会になるよう、引き続き取り組んでいきます。

